予防とお手入れ

予防とお手入れ

2025年7月15日

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ブラッシング
歯の病気と言えば むし歯 と 歯周病 が2大疾患と言われています。その原因はプラーク(歯垢)です。
プラーク(歯垢)を作らせない。できてしまったプラーク(歯垢)を取り除くのは、歯ブラシです!毎日のブラッシングが今日の健康から数十年後の健康までを守ってくれますよ!!

①歯ブラシ
歯ブラシにも色々な種類がありますが、歯ブラシの種類は好き嫌いが様々なので何でもいいのではないかというのが私の意見です。理由は磨き心地にあって、歯ブラシの使いやすさ(感覚)と磨けているか(機能)は必ずしも比例しないからです。
1つ、重要な事を挙げるとすれば交換の頻度です。歯ブラシは細い繊維の束で作られています。使えば使うほど疲労して行きますから、清掃効率はどんどん下がっていきます。ですので歯ブラシの交換は1月に1回程度が適切とされています。
はつおい歯科室で採用している『ruscello(ルシェロ)』は「処方する歯ブラシ」がコンセプトで、使って当てていただければ誰でも磨ける事が魅力の歯ブラシです。院長はというと、研修医時代からずっと電動歯ブラシをしようしています。Oral-B, sonicare, Doltz, BLACK IS WHITE, IONPAを使いました。
最終的に院長が今も使っているのは・・・はつおい歯科室で聞いてください!

②磨き方
歯科医院でよく指導されるのは、バス法という方法です。「歯と歯茎の境目に、45°の角度で」なんて聞いたことはないでしょうか。私にはこれは難しすぎて、出来ません。一番簡単な歯磨き方法は、「鏡で見ながら磨いてね」という方法です。意外にも鏡の前にはいても、磨いている歯を注視している人は殆どいません。鏡で歯をしっかり見てみると、汚れている部分は限られている事に気がつくかもしれません。3大不潔域とされる「歯と歯の間」「歯茎との境」「歯の溝」です。鏡を見ながらそこを狙って磨いていると、だんだん45°になってくる…かもしれません!
実は見逃されがちな一番重要な事をお伝えしますと、大切なのは歯ブラシの頻度です。むし歯も歯周病も、細菌増殖が原因です。細菌は数分から十数分で倍に倍に増えていきます。これをどれだけ減らせるか、どれだけ増やさないか、が歯ブラシの目的です。ですので、歯ブラシの回数を増やす事はとても重要なのです!

③歯磨き粉
先に重要な事をお伝えします。「歯ブラシの後はうがいをしないで!」です。
歯磨き粉にはそれぞれ色々な成分が含まれています。むし歯予防や歯周病予防、口臭予防、歯肉を回復させる成分などなど。その効果を得るために使うのが歯磨き粉。なのに、洗い流してしまったら、もったいなくないですか?歯科の推奨では、歯ブラシ後の洗口は10~15mlで1回だけ軽く、です。はじめは気持ち悪いかもしれませんが、慣れてしまえばどうということはありません。院長は、汚れが強い日や、チョコを食べた日は、一度磨いた後にしっかりゆすいで、もう一回磨いたりもしますよ!
ちなみに院長は、一回もゆすがず吐き出すだけです。院長的におすすめの歯磨き粉の使い方は、「いろいろ使う」です。私は知覚過敏もあるし歯石やステインも付きやすいです。甘いものも好きだしお酒を飲んで寝ちゃうこともあります。なので、ひとつの歯磨き粉だけではカバーしきれないんです。歯の色が気になる時は◯◯、甘いものを食べた日は△△、前日お酒を飲んで適当だった時は⬜︎⬜︎、そんな感じでいろいろ使います。

※マウスウォッシュについて
口臭対策や清潔を保つ目的でマウスウォッシュを使う場合、効果は使用直後の一時的なものとお考えください。細菌叢の変化や粘膜の損傷によって、使用後の口臭が強くなる場合があります。ご注意ください。

◎ワンポイント
むし歯も歯周病も、最もハイリスクなのは歯と歯の間です!
デンタルフロスや歯間ブラシを時々使用しましょう!

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