「占い」と「超能力」と「AI」と

「占い」と「超能力」と「AI」と

はつおい歯科室 べいちょうです。

私は普段、「占い」というものを信じないタチです。 ですが、それを生業(なりわい)にしている人に対しては、一定の敬意と信用を置いています。

矛盾しているようですが、私の解釈はこうです。 占いとは、**「人間観察という洞察力を、相手に信じてもらうための道具や用語」**ではないかと思うのです。

人には、他者には説明できない不思議な力がある。 私はそう思っています。

しかしそれは、「手をかざせば病気が治る」とか「東へ行けば憂いが晴れる」とか、そういうオカルト的なことではなくて。

  • 「あの人の顔を見ると、なぜか安心する」
  • 「その声を聞くだけで、心が落ち着く」

あるいは、 『ちょっと違和感を感じて声をかけてみたら、人に言えない悩みを抱えていて、話したらすっきりした』

私の中で、これこそが**「超能力」**なのです。 言葉にはできないけれど、相手の心の機微を察知する力。 つまり、優れた占い師さんというのは、説得力のある言葉で因果関係を語り、相手の心を解きほぐす「カウンセリングの達人」なのではないでしょうか。

そこで思い出したのが、**「夢占い」**です。

よく「夢は深層心理や動揺を反映する」と言いますよね。 そう考えると、夢占いとは「予言」ではなく、夢という映像を通して自分の内面を分析する、**「占いの名を借りた心理学」**と言い換えることができます。

それなら…… そういった「データベースの参照」や「パターンの分析」が一番得意なのは、誰でしょう?

そう、**AI(人工知能)**です。

早速、私の夢をAIに分析してもらいました。 私は普段から、GeminiなどのAIと壁打ちをして、「私のこの心の動きはどう説明される?」というような心理分析をお願いしています。 つまりAIは、私の思考のクセや心理的背景を知っている「専属の相談相手」なわけです。

これは……強いですよ(笑)。

確かに時々、調子の外れた、的の外れた事も返ってきます。 ですが、「夢占いは将来を予言するものではなく、自分の内面・課題を浮き彫りにするもの」と割り切って使う分には、驚くほど鋭い指摘が返ってきます。

「あ、自分は今、無意識にこんな不安を抱えていたのか」 と、ハッとさせられるのです。

皆さんも、もし変な夢を見たら、お手元のAIに話しかけてみてください。 「今日こんな夢を見たんだけど、どんな意味があると思う?」と。

自分でも気づかなかった「心の中」が見えてきて、思いのほか楽しいかもしれませんよ。

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