はつおい歯科室べいちょうです。
先日、学校の面談に行ってきました。ちょうど都合が合いましたので、妻と息子と先生と私の4者面談で、先生にやり難い思いをさせてしまったかもしれません笑
うちの息子はよく歌う人で、授業中にも鼻歌が聞こえる事が…と先生から。私達から叱らないといけない所かもしれませんが、私は叱れる立場にありません。
と言うのも、私も授業中だろうが歌ってしまう人で、電車やバスでも、一人でも、あんまり気にしないで歌っている人で。申し訳ありません。としか言えません笑
私の経験では、自分では歌っているつもりがないのです。頭の中で音楽が流れているだけ。のはずが音源が自分、という事が時々あるのです。困りますね。
集中していると返答があるのに記憶にない事がある、という話もしました。これもまた、叱るに叱れない事で。私も集中して何かをしていると返事をしているのに憶えていなかったり、何時間か、下手をすると数日後に、話しかけられた事(相手からすると無視した事…)を思い出したりする事があります。叱れないですねぇ。休み時間、調子に乗ると教室で遊びまわってしまうそうで、これも、叱れません。私も調子に乗ると周りが目に入らなくなります。身に覚えがありすぎて、「コラっ!」よりも「わかる。」と思ってしまいます。
自分の事を棚に上げて叱るべきか、悩むところですが、私の経験からすると、と言うより自分の現状を考えると、叱られたところで役には立ちません。困ったものです。
ADHDというやつでしょうか。集中力が散漫に見えたり、逆に過集中してしまうなどで生活に困難がある場合に診断されるそう。でも、親や先生は気を揉んだかもしれませんが、自分自身はそこに問題感を感じていなかった(それはそれで別の問題があるかもしれませんが)ので、ADHDではない。のかもしれません。
名前が判明すると、いつの間にか病気と思いがちですが、私の中では個性の一つです。私は落ち着きなく動いている事も多いので、幼少期に診断を受けていれば、そうだったかもしれません。私はむずむず脚症候群もありますから、夜でもずっと動いている事があります。理解がなければおかしな奴、で終わりです。実際、我が家では怒鳴られたり「そんなことはありえない!」と叱られたり殴られたりがしょっちゅうでした。とは言え、自分自身で止められるものでもないですから、さらにコントロールが効かなくなりますね。
人の心や体、脳神経、不思議なことでいっぱいです。全部が解明される事はないのでしょうけど、そういう人もいるんだなぁ、と思ってもらえると、私も変な目で見られる事が減って嬉しいです。