癖 が 怖い

はつおい歯科室 べいちょうです。

皆さんにはどんな癖がありますか?
私は歯科医師としてよく直面する癖は、歯磨きや歯並びです。

歯磨きは習慣の最たるものだと思います。
ほとんどの場合、忙しい時や疲れた時にやるべき事です。

朝食後、家を出る前に…歯磨きの時間なんてないよ!と怒られそうです。
昼食後、午後の授業や仕事が始まる前に…ゆっくりしたい!磨く場所がない!恥ずかしい!
夕食後、1日で一番ぐったりしたい時間かも?歯磨きのことなんて、考えたくない!
就寝前、何も考えないで布団に入りたい。何かしながら、寝落ちしたい。

「歯磨きなんて!」
と聞こえてきそうです。

でも、歯磨きが習慣になって、癖になっている人なら
「歯磨きしないと気持ちが悪い!」と思います。

歯並びにも、実は癖が影響します。

頬杖をつくと矯正力がかかって歯並びは内側へ凹んでいきます。
私は学校で頬杖をついたり、腕を枕にうつ伏せ寝をしていたせいで奥歯の歯並びが凹んでいます。

中には、飲み込むときに舌を出して噛む癖「舌突出癖」の方もいて、その方は前歯が噛み合わず歳と共にどんどん出っ歯になっていきます。

一度の行為でそれらが作られる訳ではなくて、長い年月をかけて段々と影響が見える形に現れてきます。

みなさんは、どんな癖がありますか?
癖の中には、人に誤解を生むものもあります。そのつもりがなくても、です。
反対に、相手が好感を覚える癖があったら、嬉しいですよね。

外国の方と話すと、「敵意がない」という表現として「笑顔」がマナーになっています。
アジア人は表情がない、と警戒される事がありますが、中国や日本では歯を見せて笑うことを嫌う習慣や文化もあって、損な気がします。
誰が見ても「敵意がありません」と伝えられるのは得だと思います。
元々、多言語文化で、言語が通じない、文化が異なっている事が前提の社会でも、「笑顔」は共通の言語な訳ですね。

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