はつおい歯科室 べいちょうです。
突然ですが私、けっこうな「けちんぼ」でして。
外出する時も、100均にあるような水筒に家の水道水を入れて持ち歩けば十分、というタイプです。 しかし、研修会や何かの会議に出席したりすると、よくペットボトルのお茶が支給されますよね。実は私、あれをその場でなかなか飲めないのです。
なぜかと言うと、**「なんだか勿体ない」**と思ってしまうからです。
もちろん手持ちの飲み物がなければありがたく頂戴しますが、お返しできる雰囲気の時はお返ししてしまいますし、それでも「どうぞどうぞ」と勧められるとやぶさかではなく、結局そのままカバンに入れて持ち帰ってしまいます。
東京や大阪、名古屋など、遠方の研修会でもこの「勿体ない」は発動します。 帰りの新幹線の中でも結局開けられず、そのまま家まで持ち帰り、家でも「勿体ない」が発動して飲めない。しかし、それを人に振る舞うわけにもいかず、我が家には謎のペットボトル茶がどんどんと溜まっていってしまいます。
そんな事を繰り返していて、ふと気になってストックを見てみると……すでに賞味期限が切れているものがありました。 ちなみに、私が今このブログを書きながらようやく開けて飲んでいるお茶のキャップには、**「2026年4月+K」**と印字されています。まさに今月、ギリギリの攻防です。
結局のところ、**飲まずに期限を切らして捨てる方が、よっぽど「勿体ない」**ですよね。 こういうのを単なる節約ではなく、「ドケチ」と呼ぶのだと思います。
そういえば、開業の前にYouTubeで『歯科医院のダメな院長BEST』みたいな動画を見たことがあるのですが、そこに**「ケチな院長」**がしっかりとランクインしていました。 いやぁ、ダメですね……。耳が痛いです。
100円もしないようなペットボトルにすら発揮される、私のこの「勿体ない」の精神は一体どこから来るのでしょう。 夏場でも、「これは熱中症になるかも!!」という命の危機を感じるレベルにならないと、外で飲み物を買いません。 しかし、そんな意地を張ったせいで、去年の夏は何回か熱中症と思われる症状に悩まされましたから、さらにダメですね。完全に本末転倒です。
(それなのにビールは買っちゃったりするんですよね。ダメな院長と言うよりダメな人間・・・。)
今年の夏は、このドケチ精神を脱して、水分だけはしっかりと摂れるようにしたいと思います。
すでに日中は暑く感じる日も増えてきましたが、体はまだ冬の感覚のままです。 皆さんも、本格的な夏が来る前の「春の熱中症」には、くれぐれもお気をつけくださいね。喉が渇く前に、惜しまず水分補給をしましょう!


