はつおい歯科室 べいちょうです。
今年は何だか過ごしやすいお盆だと感じましたが、皆さまはいかがでしたでしょうか。 私は毎年恒例にしたい川遊びやプールへ行っていました。
川遊びは毎年、阿多古川へ行くのですが、今年も気持ちが良かったです。水量がやや少なく感じましたが、多いよりは安心というのは、親のエゴですね。 私は長居する事が苦手で、行って遊んだら即撤収な家族です。朝、はやい時間に行って、周りが昼食を食べてゆっくりしている頃には家路についています。
祖父母から子どもへ。受け継がれるキャンプギア
私は子どもの頃からキャンプが好きで、当時からずっと使っているキャンプギアもあるほどです。
今年持って行った椅子は、私が子どもの頃から使っていたものです。祖父母も座っていた椅子に、今は私の子どもが座っていると思うと、なんだか感慨深いですね。たかがキャンプ用の椅子ですが、されど、キャンプ用の椅子。とても嬉しい気持ちになります。 ちなみに、私がソロキャンプに持っていくランタンとバーナーも、子どもの頃から使っている年季の入ったものです。
キャンプ飯は「レトルトカレー」が一番
しかし、私は怠け者なもので、バーベキューなどの後のお手入れがどうにも面倒で(笑)。 実はソロキャンプに行っても、自炊を殆どしません。
サトウのご飯や食パン、ナンなどと一緒にインスタントカレーを食べて、焚火の横で寝転んで、翌朝少し体が冷えて反省する、というのがいつものパターンです。
そんな私の影響のせいか、息子もキャンプの楽しみはカレーの様です。「川遊びにはウィンナーとナンとカレーと牛乳」というのが彼の定番になっています。 定番があると言うのは楽なもので、メニューに悩まないうえに、それがそのまま楽しみへと加わります。しかも調理はお湯を温めるだけですから、非常に簡単です。お皿はキッチンペーパーで拭くだけで帰れますしね!本当にお勧めです。
ボーイスカウトの経験と、男のロマン
歯科医師会でお会いする先生方にキャンプに誘われたりもするのですが、私はどうもソロに特化している感じで、なんだかうまく一緒に行けません。
「自慢のキャンプギアは?」なんて聞かれるのですが、新しいものなどは全く持っていません。「古いものばかりで……」と苦笑いで答えてしまいます。 「定番のキャンプ飯は?」と聞かれても、先述の通りですし、何なら「薪を拾って火を起こせれば、最悪食べなくても……」という様なキャンパーで。
というのも、中高生の頃にボーイスカウトに居まして、当時は全ての荷物を自分の足で背負って行きましたから、とにかく荷物を減らすことに努力していました。食器は飯盒の蓋を使いたおしますし、箸とスプーンは現地で木の枝で作ります。食材も現地で確保する為に銛を持って行ったり、レトルトカレーやインスタントの味噌汁も最高のご馳走でした。一時期は、布と紐だけ持って行って椅子と机にしていたこともあります。登山、キャンプ泊、そして下山となると、自然とそんなスタイルになるのかもしれません。
大人になって車を使えるようになって、持っていけるキャンプ用品は一気に増えました。お店に行くと色々なものを詰め込んで行きたくなりますが、結局使うのはほんの一部だったりします。 それでもついつい買い込みたくなるのは、やはり男のロマンという奴なのでしょうか。
私のズボラなキャンプスタイルしかし、あんまり使っていない現実は、考えモノですね。ですね。

