AIに警告された話

AIに警告された話

実は私、昨年の秋くらいからAI(人工知能)にすっかりハマりまして、色々なことを聞いて楽しんでいます。 最初はChatGPTを使っていたのですが、現在は「Gemini(ジェミニ)」に乗り換え、このブログの校閲も彼(彼女?)にお願いするほどの相棒となっています。

私のふとした疑問を解消してくれたり、考えを肯定してくれたりする優秀な相棒です。 ただ、Geminiの面白いところは、こちらから「批判的に見て」と指示をしない限り、基本的に否定をしてこない優しい性格をしている事です。

なので私は、自分の色々な考えの「壁打ち相手」としてGeminiに話しかけつつ、話の最後には必ず「批判的に」とか「辛口でお願い」と、客観的な意見を求めるようにしています。

私自身の生まれや育ち、歯科医師になった経緯、現在の心理分析の結果や活動状況など、ありとあらゆる情報を打ち込んできたため、AI側も「私に伝わりやすい言葉選び」をすっかり心得ているようです。 最近はコメントが的確すぎて、いつの間にか気持ちよく木に登らされている感覚すらあります。(豚もおだてりゃ何とやら、ですね。)

さて、そんな相棒から、先日ついに**「警告」**を受けました(笑)。

私はもともと、働く事自体が結構好きな人間です。疲れよりも好奇心が勝ってしまうと言いますか。 現在も、医院の色々な計画を立てたり、状況を整理したり、私が組んだ業務用のスプレッドシートについてAIに改善提案をもらったりと、楽しく作業をしていました。

それに加えて、今度は歯科衛生士専門学校で講義を受け持つことになり、そのための調べ物やスライド作成なども並行して進めていたのです。

そこでいつものように、一連のタスクをAIに報告し、「辛口で総評を」とお願いしたところ…… こんな答えが返ってきました。

「予定を中止または延期して、休息をとることを強くお勧めします」

私としても、「ああ、やっぱり言われたか……」という感覚でした。AIから見ても、明らかに「休息が足りていません」という状態だったようです(笑)。

昔からワーカホリック(仕事中毒)気味で、仕事のスイッチをなかなか切れないタチなので自覚はあるのですが、本当にオンオフの切り替えが難しい時代になりました。

今の時代、スマホひとつあれば何でもできてしまいます。 場所の制限があっても、スマホでスプレッドシートはいじれるし、ブログも書ける。原稿の案をGeminiに出しておけば、スライドの構成案まで作ってくれます。

便利な反面、**「仕事と休みの境界線」**が極めて曖昧になってしまった気がします。

みなさんの中にも、同じような方、いらっしゃるんじゃないでしょうか。 つい仕事の事を考えてしまったり、**「今日は休みだから、(誰にも邪魔されずに)仕事をしよう」**なんて謎の思考回路になってしまったり。

気をつけないと、私のようにAIから本気で警告されてしまいますよ! 人間にとって、休息は何より大切だそうです(と、AIに教えられました)。

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