はつおい歯科室 べいちょうです。
私には息子がおりまして。
浜松に越してきて息子といられる時間が増えたおかげで驚かされる機会が増えました。
息子が自転車に乗れるようにと昨年は練習したりもしたのですが、なかなか振るわず。
外した補助輪をまた着けていました。
先日、息子が学校から帰ってくる時に彼の友達と話していると
「俺は自転車乗れるよ!立ち漕ぎもできる!」と聞こえてきました。
息子はそれに刺激を受けてその後から猛練習を開始しました。
この間まで補助輪なしではダメだった子が1時間もしないうちに乗れるように。
その後で曲がれるようにまでなりました。
何とか曲がれて、でもふらふら。と思っていたら翌日。
学校に行く前に練習したい!と。すると、転ばずにずーっとぐるぐると走っていました。
たった一夜で急成長した息子に感動です。
彼も誇らしげで、嬉しそうでした。
ちょっと前まで補助輪を外したら顔が引きつっていたのに、成長と言うのは不思議です。
朝の寒い中、ウキウキで自転車にまたがる姿に感動しました。
学校から帰ってからも、医院の昼休みに駐車場で練習をしていました。
お友達と自転車で遊びに行きたいのだそうです。
周囲から見たらちょっとしたきっかけですが、彼の中ではスイッチがパチンと入ったのでしょう。
「自転車で公園に行く」と息巻く息子を妻が止めている光景に、頼もしさを覚えました。
実は先日スキーに行きまして。
1年ぶりのスキーで楽しみにしていたのです。
が、最初から転んでしまいまして。ショックを受けたようで暫く滑りに行きませんでした。
1時間近く休憩をして再度挑戦すると、勘を取り戻したのか転びはするものの上達をして。
それを自分で分かったのでしょう。今度は一生滑るのではないかと心配になるほど
「もう一回」と続けるもので、大変でした(笑)
得意と思ったり、上達が分かったりする事は何より楽しい様子です。
日頃ゲームや動画に浸っていて心配になる一面がありますが
大きく転んでも「次は転ばない」と呟いて闘志を燃やす姿に思わず涙を流しそうになりました。
山を登るのは苦しいですが、山頂にたどり着いた時の感動は他に代えがたいものがありますよね。
それを間近で見られるというのも一つ感動で、何だか幸せなひと時でした。


