はつおい歯科室 べいちょうです。
私は毎月の月末と月初が少し忙しくなります。というのも、歯科医師会の会議がこの時期に集中するからで、特に「第一火曜日」は楽しくも忙しい一日になります。
というのも、火曜日の会議の後には、必ずと言っていいほど終了後に飲み会があるからです。
🍻 学びと馬鹿話が交差する「飲みニケーション」
そこには大先輩も大大先輩もいらっしゃいますし、同世代の先生もいて、本当に色々な話を聞くことができます。
私は比較的新しく入会した人間で、かつ年齢も若い部類に入るため、こうした場での会話がとても面白いのです。日頃のプライベートな話から仕事の話、噂話から昔話まで、話題は尽きません。 しかし、みなさんやはり根が真面目なのでしょう。お酒の席であっても、歯科医師会での仕事の話がたくさん出てきます。中にはもちろん愚痴もありますが、事の経緯やこれまでの歴史、背景の文脈などを知ることができ、「なるほどなるほど」と頷くばかりです。
「勉強になる」と言うと少し簡単な表現になってしまいますが、楽しくもあり、非常に貴重な学びの機会でもあります。やはり私にとって「飲みニケーション」というのは、必要なものだなと感じます。
そんな真面目な話の一方で、馬鹿話や武勇伝なども飛び出し、本当に楽しい夜です。 しかも結構な遅い時間まで飲んでいても、「もう一軒いくぞ!」と、上の先生方が誰よりも元気なのです。
👀 見透かされていた緊張感
見習わなくてはならないと思いながらも、「今日はここで(汗)」と先日は早めにリタイアしてしまいました。
実は4月末から今月にかけて3回ほど、他の歯科医院さんで診療のお手伝いをする機会がありました。その飲み会はちょうどお手伝いに行く前日だったもので、翌日のプレッシャーからどこか緊張感が抜けず、無意識にお酒をセーブしていたのです。
しかし、大先輩にはそれを見破られていたようです。 「お前、今日飲んでるか?」と声をかけられました。
少しの態度の違いで緊張を見抜く。この先生はやはり凄い先生だなぁと、帰り道に一人で感心してしまいました。
🔄 私の「研修燃え尽き」サイクル
年の初め頃は「4月が忙しいかな」と思っていたのですが、なんだかまた予定が埋まってきて、5月も忙しく過ごせています。
研修に行かない期間があると、ゆっくりできて良いなぁと安らぐ反面、「本当にこれでいいのだろうか」という心配が頭をもたげます。そしていざ研修に行き始めると、今度は「もっと学ばなければ!」と焦り始め、どんどん予定が詰まっていきます。
私の行動パターンとしては、春から秋にかけて研修を入れ続け、どこかで完全に燃え尽き、また休憩期間が「冬の入りの頃」にきて、しばらく引きこもりになる……というのが毎年の通例です。
「ああ、またこの時期が来たか」と、自分の面倒な性格をどこか他人事のように眺めつつ、その波に身を任せて、私はまた研修会の申し込みをするのでした。


