はつおい歯科室 べいちょうです。
ブログを書く一方で、他のページもちょこちょこ変更するのです。 またその一方で、ホームページのページ数を増やそうと色々なページを作りつつ、公開していなかったりします。
辞典の様なものを作ろうと一時期頑張って、凄い文字量のページを作成したのですが、誰が読むんだろうと冷静になって辞めてしまいました。そんな残骸がたくさんある事に気が付いて、どうしようかなぁと悩んでいる最中です。 完成させるのにはまた膨大な時間がかかりそうと、考えるだけで億劫になってしまいます。何年かがかりで完成を目指したいと今は思いますが、ついさっきその残骸を発見するまで完全に忘れてしまっていました。
AI対策(GEO)と、つまらない正攻法
AIに「おすすめに挙がる歯科医院になるにはどうしたらいいの?」と聞いてみたのですが、すでにSEO・MEOに加えてGEOという言葉があるそうで、AIからの引用されやすさが鍵になるそうです。
AIは凄いですね。力を入れれば入れるほど効果が出ると思われますが、そこに注力するのが歯科医院の経営上正しいのか?という疑問も生まれてしまって、あまり考えられません。
SEOやMEO対策をするのであれば、このブログも「抜歯後の注意点 抜いた後のうがいはNG?」みたいな記事が必要なんですよね。分かります。分かりますけど、書いていてつまらない気がして。すでに世の中に大量にある記事じゃないですか。うちで読んでもらう必要はないかななんて、屁理屈が出てきてしまってうまく行きません。私のせいですね(笑)。
減給とSEO。前職でのトラウマ
当院では歯科衛生士さんや受付さんにもブログの更新をお願いしていますが、ルールは「歯科医院らしいブログでない事」です。 「歯ブラシは一日何回?一番重要な歯ブラシは〇〇後!!」みたいな記事は書きやすそうですけど、書かないでね、という事で。日常のどうでもいい事をブログに書いてほしくて。
かつて勤務していた医院では、休日にブログの更新が課されていたのですが、SEO対策バリバリでした。歯科関連用語60%以上かつ2000字以上だったかな?不必要に「歯科」とか「むし歯」とか「歯周病」といった関連ワードを使いまくって、専用のツールで解析してもらって、対策委員がいてそれをチェックしてダメな場合書き直しとか、そんな感じでした。
実は最後の数か月は書かなかったのですが、ちゃんと減給されました。「休日は仕事をする為にある」を公言していた院長先生でしたから、そんなものでしょう。
なんだか最近よく思い出すのでついでに書いてしまいますが、「辞める」と伝えた時に「副院長のポストに就いてもらおうと話し合っていたところなのに」「また話し合いましょう」など色々と言われました。結局給料も勤務形態も何も変わらず、「今までで唯一、一生一緒に働きたいと思った先生だったのに」などとも言われつつ。
既にその時には信頼も崩れてしまって、本当の事だかも怪しいなという程度の感想になってしまっていました。良い先生ではありましたが、人と働くには自己都合を正当化しすぎる人だったかもしれません。副院長をオファーして断られたら減給って、何とも人間らしくドラマティックですよね。
ブログの本当の役割とは
ホームページのブログは、本来的には何なのでしょう。 しかし、歯科医院のホームページですから、歯科の知識を書くべきなのかもしれませんね。
AIによる分析いわく「歯科医院のブログとして認知されないリスクが非常に高いため方針の修正が必要」だそうです。
なんとも、難しいですね。


