苦手から一歩踏み出してみる

苦手から一歩踏み出してみる

2026年8月21日

こんにちは。受付のこばやしです。

お盆休みに、帰省先で二泊三日過ごしました。

そこには一匹の犬がいました。

実は私は、昔から犬が少し苦手です。

小学生の頃、ゴールデンレトリバーに追いかけられた経験があり、それ以来、犬を見ると「怖い」という気持ちが先に出てしまうようになりました。

犬が嫌いというわけではありません。
写真や動画を見れば「かわいいな」と思うこともあります。

ただ、実際に近くにいると、急に動いたらどうしよう、近づいてきたらどうしよう……と考えてしまい、できるだけ距離を取るようにしていました。

今回も、最初は少し緊張していました。

二泊することもあり、「このまま怖がって過ごすのはもったいないな」と思い、せっかくなら少しでも仲良くなってみようと、自分から距離を縮めてみることにしました。

最初は、一人で行動することさえ少し怖くて、犬の様子を気にしながら過ごしていました。

それでも、少しずつ近くにいる時間を増やしたり、一緒に散歩をしたりしてみました。

「怖いけど、やってみよう」と思って行動しているうちに、少しずつ犬への見方が変わっていきました。

最初は「怖い」という気持ちが大きかったのに、だんだんと「かわいいな」と思えるようになりました。

そして、今までなら犬が近づいてくるだけでも身構えていたのに、気づけば近くに来ても大丈夫になっていました。

もちろん、急に犬が大好きになったわけではありません。

それでも、自分の中では大きな変化でした。

今回の経験を通して気づいたのは、「苦手だから」と最初から距離を置いてしまうのではなく、無理のない範囲で少しずつ向き合ってみることも大切なんだなということです。

苦手なものは、避けていればずっと「苦手なもの」のままかもしれません。

でも、ほんの少し勇気を出して近づいてみると、今まで知らなかった一面が見えてくることがあります。

今回の私にとって、それが「犬」でした。

怖いという気持ちがあったからこそ、最初の一歩を踏み出すのは簡単ではありませんでした。

でも、その一歩を踏み出したことで、「怖い」だけだったものが「かわいい」と思えるようになりました。

これからも、何か苦手なことに出会ったときには、最初から「無理」と決めつけるのではなく、

「少しだけやってみよう」

と思える自分でいたいです。

無理に好きになる必要はないけれど、少しずつ向き合うことで、自分の中の「苦手」が変わることもある。

今回の二泊三日は、そんな大切なことに気づかせてくれた時間になりました

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