庭の雑草と熱中症の恐怖。人類は「寝不足」にどう立ち向かうのか

庭の雑草と熱中症の恐怖。人類は「寝不足」にどう立ち向かうのか

はつおい歯科室 べいちょうです。

暑いですね!! 最近はずっと引きこもり気味でした。家にいるか、出かけても車の中や建物の中ばかり。外を歩くことがすっかり少なくなってしまいました。

庭の雑草をどうにかしないといけない。 日々そう思いつつ見て見ぬふりをしていましたが、後になってさらに苦しむことも経験上よく知っているので、「今が抜き時だ」と意を決して草を抜いてきました。

しかし、ちょっと作業しただけで汗だくです。暑いからなのか、運動不足だからなのか、あるいはその両方なのか。 昨年の熱中症の恐怖があったので、事前に水をがぶがぶ飲んでから外に出たのですが、それでも熱中症になるのではないかと恐れています。

猛暑日を超えた「酷暑日」の現実

私が小学生の頃は、30度くらいの気温になると「真夏日」とか「猛暑」なんて言っていた気がしますが、最近では5月から「真夏日」になる日がありそうですね。8月には「真・真夏日」がやってきそうな勢いです。

少し調べてみると、最近は「酷暑日」という定義もされたのだとか。しかし、「酷暑」という言葉でも伝えきれないほどの暴力的な暑さがあるように思います。

一昨年かその前の年か、一日に何人も熱中症で倒れる人を見て驚愕したことがありました。 一人は、子どもがおろおろとしている横で崩れ落ちてしまっていて。もう一人は、飲み物を買う列に並んでいる人が目の前で倒れ込んでいて。 救急車が到着した!と思ったら「救急車は呼んでいるけれど、それより前に倒れた人の為に呼んだので時間がかかる」という無線が聞こえたり、ニュースでは「熱中症の為に救急車がずっと出動していて受け入れ先もない」と報じられていたりしました。

人類20万年の歴史と、たった100年の「寝不足」

寝不足があったり疲れていたりすると、私たちの体は想定以上にダメージを受けながら頑張っていることが多いそうです。

ホモサピエンスの誕生は、30万年前とも20万年前とも言われています。 一方で、エジソンが電球を発明したのが147年前だそうです。それが普及して、私たちは「夜更かし」というものを覚えたのだと思いますが、人類が本格的に寝不足をできる様になってから、まだ100年ちょっとしか経っていないという事になります。

人類20万年の歴史と比べると、わずか「0.0735%」の歴史の中で寝不足をし始めた私たち。 そう考えると、現代人は実は普通に歩けているだけで凄いのかもしれない。

そんな事を考えながら、私はまた庭の手入れをせねばなりません。
「さっさと寝なさい!」という話ですよね(笑)

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